日本酒とウツボと深夜の桜
本日はお日柄も良くお花見日和です

4月3日に友人主催の料理会が某秘密基地でありましたので、仕事帰りのまま日本酒片手にこんばんは。
「今日は呑むぞー」
という意志のもと、本日も美味しく飯と酒を頂きます。
コイツいつも呑んでんな。




今回の珍しい食材はウツボ

ウツボといえばマリオ64のトラウマが蘇りますが、今回は既に料理人のまな板の上。
骨の硬い食材のため、比較的骨の少ないお腹部分の身はタタキに。
骨の多い部分は煮付けに。
人生で初めて口にしましたが、意外と身がぷるぷるな食感で美味しかったです。
煮付けにしてもらった部分は骨が多くて口に含むと一、二本は小骨が出てくるのが邪魔くさいですが、
身に染みた味付けと、口から骨を抜き取る時に舌に残るコラーゲンの感じがまた良い味でした。
タタキの方は皮をパリパリに焼いて芳ばしく燻されてるけど内の身は柔らかく、さっぱりとした味わい。
ウツボはあまり市場にも出回らないため、滅多に口にできない代物。
美味しい珍味を堪能させて頂きました。


時間は流れて午前2時
望遠鏡を担いで行くまでもなく眼前に広がる桜を眺めながらの第二幕。

呑み過ぎたのでコカコーラでインターバルする男。
ここに至るまでにお腹は満腹。
鳳凰美田など他の日本酒も沢山頂き、すっかり酔いどれです。
飲み過ぎ、ダメ、絶対。
「ケンちゃん今日は縛らへんの〜?」
と問いかけられましたが、この時間でも酔いが回ってたのでやりません笑
お料理を頂いてた会場では一人女性が縛られてたのは確認しましたが、その後どうなったかは知る由もなく。
飲み物を取りに戻った頃には、場の空気はすっかり落ち着いていて、
皆それぞれきちんと服装の乱れもなく、和やかに談笑していました。
縄や鞭や道具の話題も、どこか穏やかで、
決して張り詰めたものではなく、あくまで“楽しみ方の共有”という雰囲気。
無理も強制もなく、自然体でいられる空気。
そういう安心感があるからこそ、この場は成立しているんだろうなと感じます。
美味しい料理と、心地よい酔いと、夜桜。
そして少しだけ日常から外れた時間。
新年度の疲弊はすっかりと癒されました〜
また来週から頑張るか、と思えるくらいには整った夜でした。
