おしりの穴はみんなの玩具【川越ゆい】

美人女将 被虐のアナル接待 川越ゆい

アナルで吹き矢ってどうやってるんでしょうね？

気張って発射すると一緒にオナラも出そうなものですが、調教され躾けられたアナルは違うという事でしょうか。

大きく開かれたアナル

この女優さんのアナルは、アナルセックスができるくらい大きく口を拡げています。

ピンポン球の出し入れや男性器を挿入している事から、相当アナルの中へ物を迎え入れていると感じます。
そもそもアナルは排泄器官なので、基本的に体内から出す事を目的とする場所です。

子供の頃、座薬を挿れるのが激痛だった記憶があります（笑）

アナルセックスの注意点と方法

アナルはうんち（汚物）を出す排泄器官です。

普段お風呂でもお尻周りは綺麗にしても穴の中まで綺麗にされる方は少ないと思うので、基本的にそのままでは不潔な場所です。
そこへデリケートなちん◯んをそのまま挿れると菌が繁殖して病気になる恐れがある事は理解しましょう。

女性器への挿入ではないのでコンドームが必要ないと勘違いしている男性諸君は今すぐ認識を改めてくださいね！

コンドームには性液を女性の膣内へ送り込まない役割の他にも、ち◯こ保護カバーの役割があります。
男も女も人間なんですから、潔癖を心がけていても多かれ少なかれ雑菌も持ってるものです。
女性はコンドームのように防護壁を取り付ける事ができない訳ですから、男性側のち◯こが女性の内側を護らなければならんのです。

コンドームは着用しましょう。

アナルセックスを行う為には、洗浄と柔らかくほぐす事の二つの下準備をしてください。

まずはアナルの洗浄から

体内に残ったうんちを排泄します。
トイレで自力で済ませるでも大丈夫ですし、排泄管理もSMプレイで行う場合は浣腸してあげてください。

便意を感じない場合は、無理に排泄する必要はありません。

力を抜いてお尻の穴を開き、トイレのウォシュレットでお尻の穴へお湯を流し込みましょう。
二人で行う場合は、シャワーヘッドを外してノズルだけにし、ぬるま湯（30度前後）を肛門に流し込んで排泄を繰り返します。

2~3回行えば、排泄するお湯が濁りない透明色になる筈です。

あまりやりすぎると直腸への刺激が増えて体調を悪くする場合もあるのでほどほどに。
透明なお湯がお尻の穴から出てくれば大丈夫なので、目安にしてください。

アナルを柔らかくほぐす

お湯を出し入れして清潔になったからといって、いきなりち◯こを挿れると痛いです。
血が滾っているち◯こは少なくとも手の指よりは太い筈です。

痛くしないように、まずは細い指でアナルの周りをなぞって力を抜かせてから、指でほぐしていきましょう。
この時、指にローションをつけて滑らかにしてから行いましょう。
ここで気をつける事は、アナルの中を傷付けないように。

爪を切っていないSは論外です！！

お尻の穴はデリケートな場所です。
ちょっと指でガリっと引っ掻いただけでも出血したりします。

それが原因で痔になったりしたら相手は相当ショックですし、嫌な思い出になる事間違いなしです。

医療用ゴム手袋、医療用指サック、コンドームでもいいので着用をお勧めします。

ほぐしかたの丁寧な手順は、まずは一番細い小指を肛門へ押し当てて、ゆっくりと迎え入れさせます。

激しく出し入れせず、ゆっくりと、相手の肛門が閉まる力が緩むまでじっくりと動かします。

少し柔らかくなってきたと思ったら、指を小指から人差し指へチェンジします。

動かしやすい人差し指をアナル内へ挿れたら、口内を傷つけないようゆっくりと中で円を描くようにほぐしていきます。
アナルセックスを迎え入れる相手側も、お尻の穴で動く物体は未知の感覚だと思いますが慌てずに、力を抜いていてください。

時間をかけてじっくりとほぐしていくと、だんだん入り口が開いてきますので、指が二本入るくらいに拡がったと思ったら中指も挿入します。

二本がアナルに入ったらゆっくりとピースするように指を開き、入り口を拡げていきましょう。

「こんなに開いても大丈夫なの！？」

と思われるかもしれませんが、たまにどうやって捻り出したか分からないような大きく硬い排泄物を出す事があった筈です。
アナルは開く意思があれば大きく開いてくれる場所なのです。逆に閉めようとすれば閉じられた場所ですので、そこを無理にこじ開けてしまうと最悪の場合閉まらなくなって人工肛門デビューになります。

そんな事になってほしくありませんので、アナルセックスは両者の同意の上で行う事を忘れないでください。

挿入時の注意

入り口を柔らかくほぐしました。いよいよち◯こを挿れる時ですが、上記にも書きましたがコンドームを着用しましょう。

アナルの中にローションを入れ、ペニスにもローションをたっぷり塗ってから挿れましょうね。

ピストンする時もゆっくりと腰を振りながら、アナルの気持ちいいポイントを探してください。