フェラチオトレーニング
上手にできるようになりました
ペットを調教し続けて半年ほど経過しました。
最初は全然気持ち良くなかったペットのフェラチオも、気持ち良くなるポイントを伝える事で上達してくれました。
コツは漠然と教えるのではなく、具体的に教えるのが教育です。
それを放棄しては上役である務めは果たせませんね。
- 歯を当てない
- 舌で傘部分と付け根を舐る
- グラインドはゆっくりと
- 竿部分を舌先でちょんちょん舐める
- いとおしそうにしゃぶるよう命ずる
というように指示を出して経験を積ませた結果、私が心地良く感じるフェラチオができるようになりました。
気持ち良いと感じるフェラチオも人それぞれ
SMプレイが十人十色であるように。
女性が心から満足する性活がみんな違うように。
男の子だって人それぞれ気持ち良いフェラのされ方があるんだよ!
女の子がち◯こしゃぶってくれたら何でも気持ち良いなんて言わずに、もっと要求しなさいよ!
恥ずかしがらずに「もっとこうして」を相手に伝えてください。
言わなければ、相手は反応を逐一確認して自分で工夫しなくてはなりません。
女性の脳はマルチタスクに適してますが、どうせならリソースをフェラチオに全振りして没頭させた方がよりよいフェラになるのでは。
おまけ
パイズリっていう行為は対して気持ちいい訳ではないけれど、なんかいいよね。
柔らかなものに包まれている心地良さと、おっぱいを堪能させて頂いてる感じが好きです。