サークル飼育性奴隷の調教記録
アツく淫らな変態達の宴
最近はすっかり涼しくなりましたね。
もう10月なので当然と言えばそうなのですが。
2023年も残り100日を切っています、なんということでしょう。
今回はまだ残暑感じる9月の暮れに変態遊びしてきた時の記録です。

ここに集団に回されたい願望持ちの雌がおるじゃろう。
抵抗できない状態で男達の手によって蹂躙されたいという事で、とりあえず逃げられないようM字開脚に緊縛しました。
まんこもアナルも丸出しにされて、ハシタナイ姿で転がされた雌の股間に、男達が群がります。
彼らは舐め犬M男達。
M女がしっかり喘げるように、M男に鞭打ち働かせながら、平和な時を過ごしておりました。
アナル弄られるの初めてなんだって

さて、今回のM女ちゃんは、お尻の穴の開発は未経験と言うのだ。
残念ながら今回の参加者にアナルのプロが居なかった事が悔やまれる。
居てくれたら安心して見てられるのだが、今回は私も頑張らなければならないらしい。
愛液でグッチョグチョなおまんこをスルーして、M女は仰向けなので向かってもう少し下部分。お尻の穴にフォーカスしていこう。
尻の穴周囲を撫でると、身体を強張らせるのを感じる。
当然だ、ここは本来排泄物を出す為の器官で、侵入者を受け入れる器官ではない。
でも残念ながらM字開脚に縛られてしまっている為、お尻の穴周りを撫で回されようが穴に指を突っ込まれようが受け入れるしかないのだ。
ローションまみれの小指が、今はまだ小さな入り口のアナルに侵入を開始する。
「んんん・・・!!!」
緊縛拘束されて尻の穴に指を挿れられる生まれて初めての体験。
抵抗する術はアナルをキュッと閉めるくらいだが、残念ながら締め付けてくる感覚楽しいと私は思うだけだ。
ゆっくりゆっくり、時間をかけてアナルの入り口を拡げる為、しばらく私の指を提供してやろうというお気持ちだ。
人間とは慣れる生き物である
目の前に縛られたM女は首輪も付けられ変態達の所有物に堕ち、私もこの娘をヒトとしての尊厳破壊してるわけだが、生物学的には人間。
ある程度時間が経てば、アナルに指を突っ込まれてる状況にも慣れるのである。
感覚的な話になるが、侵入物を排除し押し出そうとする締め付け方から【そこになんかあるけどまあいいか】みたいな締め付け方に変わってくる。
そんな具合になってきたら、アナルに何か入れても大丈夫な気持ちになってくる。
・・・なるんですか?知らんけど。
ちょっとだけアナルの入り口を拡げてみようと動かしてみる。
中でトントン叩いてみたり、叩かれてる方は一体どんな感覚なのだろうか。
流石に小指ではやりにくいので、少し太めの指に変更。
なんか中指入りそうだったので挿れてみたらすんなりと受け入れやがった。
「お尻の穴に指突っ込まれてビクビク反応しちゃって可愛いね」
もっと虐めたくなってしまうではないか。
アナルバイブもスタンバイ。
ほぐしておいたお尻の穴に、文明の利器が入っていきます。
あとは存分に玩具に遊んでもらうといいです。
アナルからのバイブレーションで子宮が反応する様を、皆で囲って楽しむのでした。

この後みんなで輪姦した。