おもちゃに蹂躙されるマゾOL
挿入はしてほしくないけども・・・
って、予め言ってくれるとありがたいです。
私もパンツは履いておきたいし、なんなら服も着ていたい。
だいたい責め側が調教受けてるM女と一緒に裸になるとか意味不明や!
ご主人様は正装で椅子に腰掛け、傍に首輪つけた全裸のM女が床に跪いてる構図が良いです。
並んで喫茶店でご飯食べてた時とSMプレイ中のギャップがよき。
「縛られて玩具で何度もイカされたい」
この子の願望は、自己防衛本能の放棄。
自分の意思でするオナニーでは、限界が来るとスイッチを止めてしまうらしく結果満足出来なくなった。
相手に全権を委ねてでも、己の限界を超えたいという。
イキ疲れてもうこりごり・・・になるか、己の限界なんてなかったんだ!と吹っ切れるか、果たしてどうなることやら。

今回使用した玩具達。
中に挿れる系は望まない様子だったので、クリトリスを執拗に責めながら乳首も一緒に開発していくラインナップ。
小さいので持ち運びにも便利です。
紫色のローターは使い勝手良くてずっと愛用してます。持ちやすい、ハイパワー、お手入れ簡単です。
愛嫵の時に持ちやすく、色合いも露骨じゃない所も良いです。
首輪を着けて脱がして愛撫してマゾOLさんの人権を剥奪、従順スイッチが入ります。
後手縛りに緊縛して、お股の丁度良い位置に電マが当たるように固定。
コンパクトサイズで重くないので自重でズレなくて便利です。
ブゥゥゥゥゥゥゥンとい重低音と振動が静寂な空間に響く
裸体の女性が縄で縛られて徐々に悶えていく、垂涎物の光景です。
この光景で酒でも呑みたいものですが、まだ序の口ですし安全保障の観点から持ち込んだコーラで一杯。
時々振動パターンを変えながら、不自由なM女を弄ぶ。
自慰の時は自分で好みの振動パターンや強弱を変えられるが、その権利は今は私の手の中。
なんなら立ったまま自慰する経験なんてそう無いと思う。
「ちゃんと立ってなさい」
「はい・・・」
今回ホテルの部屋には吊り床を作れる環境はなかったので、緊縛されたM女は自力で立っていることを強要されている。
体力の限界がきて腰砕になっても座ることすら許さない吊り縄があるのと、命令を守って立ち続ける健気さを見せてくれる吊り縄なしがいいのか。
言い付けを守れるようにと調教をしていくには今回の手法が良いと思います!
まあ、言い付け守れず座っちゃったら乳首に電気流してお仕置きするだけですし・・・(小声)
幸いキチンと言い付けを守ってくれたので、乳首も敏敏になってきた所でステージ変更します。
ベッド上に転がして秘所を晒しものにしました
普段からオナニーで鍛えている為か大きめ
勃起して膨張しているのか、素からこんな感じなのかはあえて聞きませんでした。
電マの振動で敏感になったクリを指で撫でて触れられてる感触に慣れさせたうえで、手のひらで包むように愛撫すると腰がガクガクしていました。
人肌は良いと言いますからね。
また、仰向けになった事で乳首バイブも取り付け完了です。
挟む力が優しい乳首バイブは、仰向けじゃないとすぐ取れちゃうんですよね〜
なにか良い感じのグッズがあればと模索中です。
鋭敏な乳首とクリトリス、2点同時責めはマゾOLちゃんが求めていた快楽を享受できるのか。
じっくりと愉しませてもらいましょう。

六本木のキャバ嬢が10秒でイク玩具を使って無理難題を言う鬼畜

このフレーズ気に入ってますw
シリーズが日本に上陸し始めた頃口コミで「ウーマナイザーってのがヤバいらしい」と何処ぞの社長に聞き、物は試しで買ってみました。
そして不感症だと仰ってたキャバ嬢さんに試しに使ってもらってみたらものの1分で戻ってきて、
「やばい・・・即効イった・・・」
っていう感想が頭から離れません。嘘か誠かはさておき当時とても印象的でした。
さて、話が逸れましたが、マゾOLさんはどうなったでしょう。
「もう無理ぃ!どめてえええぇ・・・!」
「10秒イクの我慢したらとめてあげるね。いーち、にー、・・・」
と数えてる間に、ビクビクしてた身体が一瞬静止してまたビクビクしだす。
「またイったね」
「ごめんなさいぃぃ・・・」
こんなやりとりを何回か繰り返して、我慢する時間を3秒で提案してあげて無事達成。
クリトリスからウーマナイザーが離され、連続強制絶頂から解放されて安堵の表情です。
「よく言い付けを守れて偉かったねえ、縄を解いてあげよう」
拘束されての連続強制アクメ。
果たしてマゾOLさんにはどのような印象になったでしょうか。
イキ疲れてもうこりごり・・・になったか、沼ったか。
その後お互い消費したカロリー補給のために二人で焼肉行きました。
