雌犬を鞭で躾ける動画

鞭で被虐心を煽る

お尻をご主人様に差し出し、鞭で叩かれ悦ぶマゾの姿をご覧ください。

日常生活で、人にお尻を向けて叩かれるなんて光景は、まあ見ない事でしょう。
女性が会社で上司や上役に叱咤されたとしても、お尻を叩いたらセクハラで訴えられるのでそんな事はしません。
普段ではありえない行為が、非日常な雰囲気へと意識を落として行くのです。

なぜ自ら痛みを求めるのか

バラ鞭は音の割に痛みはそこまで強くないと言われています。
これは加虐側の力加減で調節できますが、何度も叩かれるお尻はやがて熱を帯び、痛みがジンジンと拡がります。

実際にこの子も何度か鞭から逃げようとしています。
もっとも、縄で吊り上げられてしまっているので逃げられませんけどね。

しかし再び、お尻をこちらに差し出して鞭を受ける体制に戻ります。

私が鞭でこの子を叩く事で快楽を得る事を理解してくれています。
この子もまた、私に鞭で叩かれる事に少なからず性的快感を感じて、お尻が紅く染まっていく事を受け入れています。

SとMの関係性が出来上がっていなければ、ただの虐待案件です。

マゾは誰に対しても尻を振って鞭で叩かれたら悦ぶと思わないでください。

ヒトは痛みを快感に変換する素質を持ってはいますが、あくまで素質だけです。
開花させるにはそれなりの人望や関係性、権威性がなければいけません。

被虐心を開花させてくれる相手であれば、痛みという快感を求めても大丈夫と安心し、マゾは快楽を貪ることができる。