縄奴隷まいの緊縛調教(3)

欲望のまま奴隷に堕ちていく

「本日も調教よろしくお願いします、ご主人様」

縛られる事が快感になったまいを更なる深みに堕としていく。
手始めに首輪を嵌めて目隠しをし、人間の尊厳と視覚を奪う。

四つん這いの雌奴隷

何も見えない中で、鎖を引かれた方向に四つん這いで歩かされる。
膝をつかせない四つん這いなので、何度も部屋の中を往復すれば相応の体力を消費するだろう。

それに狭い部屋の中では、壁や障害物にぶつかるかもしれない。

しかし手綱を引かれた方向へ進めば大丈夫という安心感を与え、従えば大丈夫という催眠をかけていく。

脳が支配されている事を認識する頃合いで、縄を取り出す。
もっともまいには見えていない。しばらくはこのまま視界を奪ったまま調教を進めていく。

「手を前に差し出しなさい」

「はい」

差し出された両手首に、縄がかけられる。

手首拘束

あっという間に全身を縄が縛り上げる。
腕でおっぱいが隠されているが、肝心の乳首はニップルピアスの存在もあり丸分かりだ。

残念ながら今回は行った部屋では吊り床が作れない為、上から吊るして倒れないようにする事はできない。

なので後ろから抱きしめて、奴隷が倒れないよう支えてやる。
フェザータッチの快感から逃さないという意味合いの方が強いんですけどね。

「あぁ・・・あああ・・・」

ピアスで敏感になった乳首を弄ると、奴隷から甘い声が漏れ出す。

しかしただ快楽を与えるだけでは調教の意味がない。

「この声はなんの声?」

気持ちいいから出る声なんでしょうけど、はっきりと言語化させる。
本は黙読より音読の方が頭に入る。それと同じ要領だ。
視覚を奪い、他の触覚や聴覚が過敏になっている状態で、最も脳と直結している聴覚で教え込む。

「乳首触られて気持ちいいです・・・」

脳へ快感を教えたら、次は乳首以外も触れていく。ゆっくり、ゆっくりと。

段々と乳首以外の箇所でも、同じような甘い声が漏れ出す。

「この声は気持ちいい時に漏らす声だね」

奴隷がブルブル震え出す。

秘所からは既に愛液が溢れ出し、内腿へと伝っている。

脳が気持ちいいと認識した

こうなってしまっては、もう脳や意識は性的興奮を昂らせる一方通行だ。

やさしく撫でる触り方、時折強く握り締めたり、平手打ちをしていくが、全て同じ甘い声で反応する。

お尻を叩かれる事ですら、まいの脳は性的快感として認識している。

「気持ちいい時は、素直に気持ちいいと言いなさい」

ご主人様から身体に与えられる刺激は全て快感であると、言葉で脳を認識させるのだ。

次は鞭でお尻を真っ赤に染めてやる。

「お願いしますご主人様」

「お尻叩かれて気持ちいいのか!?」

「気持ちいいです・・・!!!」

痛みは快楽に変わり、最後は鞭でイッてしまった。

クリトリスへの快楽責め

おっぱいだろうが踏みます

鞭で達してしまったまいを今度は後ろ手に縛り直す。

ここまで堕としたのだから、今日はとことん凌辱してやる。
仰向けに寝かせ、無防備なおっぱいを踏み躙る。
それもまた快楽として認識するようだ。

おまんこを晒して膣開発

溢れ出す愛液は止められない。
ローションを使わずとも、簡単に膣内へ指が侵攻する。

ここまで相当な性的興奮を得て、だいぶ子宮が触りやすい位置に来ているようだ。

指の腹でGスポットを刺激すると、まいの体は面白いように反応を示し、腰がガクガク震えてしまう。
このまま中でイカせたら、お次はクリトリスでも快楽責めをしてやりましょう。

中イキした身体はクリトリスへの刺激であっという間に絶頂へ。

クリトリスでイキ、再び膣内へ指を挿れて掻き回し、繰り返しの絶頂責め。
導かれるままに快楽に身を堕としたまい。

最後は後ろ手に縛られたまま、感謝の言葉を述べ頭を垂れるのでした。

「ご主人様。本日の調教、ありがとうございました」

調教を終えて、奴隷からご主人様へのごあいさつ
奴隷のご挨拶

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