M字開脚吊りで陰部を晒す縄奴隷
恥ずかしい格好を見られながら

衣類は全て剝がされ、後手に緊縛され拘束された身体は床を離れ、宙を漂う。
縄に歪まされ縊り出たおっぱいの先端にクリップを挟み、ピアスで敏感に育つ乳首を苛める。痛みで表情は歪みながらも、子宮はしっかり反応し疼く雌の身体。
この状況を快感にして楽しめる女の子に、調教してしまいました。
果たして善行なのか悪行なのか・・・時々考えてしまいますね。
糸を引く股間
そっと撫でると指に絡みついてくる女の匂いと粘液。
異物を受け入れる準備は整った。ヌップ・・・という音と共に、秘所へとバイブが吸い込まれていく。
「あああぁ・・・」
長楕円形の振動バイブは、一度入ると抜けないように作られている。
もう私の手で抜き取る以外、このバイブから与えられる強制快感を逃れる方法はない。

静寂な空間に流れる女性の甘い声と、無機質に響くバイブの振動音。
それを肴にして、ホテルに備えられた温かいお茶を啜る。至福のひと時です。