イッたことのない女の子を緊縛拘束してウーマナイザーで絶頂させる

初めての麻縄緊縛を受ける30代女性みきさん(仮名)

吊り床

サイトでご応募いただいた女性、名前は仮名みきさんといいます。
大阪なんばの人を吊るしても大丈夫な和ラブホテルへ。

女子高生時代の同級生がSMプレイをした話を聞き、興味を持たれたのだそう。
あれから年月が経ちながらも経験する事のなかった緊縛体験をしていただきました。

彼女の願望は

これまでの人生で性的な行為で絶頂を体験した事がなかったので、そのきっかけになればと。
また、拘束されて抵抗できず、いやらしく苛められたいという思いをお持ちでした。

はじめての縄体験

まずは着衣の状態で、縄をかけてみる。
みきさんは小柄だが立派なおっぱいのサイズで、本人はDカップと仰っていましたがそれ以上のボリュームがありそうでした。
じわじわと身体の自由が奪われていく感覚を、その身をもって体験していただきます。

縄を留める度にピクっと身体が反応し、半開きの口から吐息が漏れ出る。

後ろ手に縛られたみきさんを吊り床に繋げば、もうどこへも逃げられなくなった。
逃れようとしても、縄がギシギシと鳴ってそれ以上の行動範囲を許さない。

私の手からは逃げられない・・・

まずは反応を見るために軽く触れる程度にボディタッチを行いましたが、みきさんも慣れないからか中々良い反応を示してくれる。これはS心が擽られますね。

羞恥心を煽るためにスカートをめくりあげてパンティを露出させる事にした。

室内は暖房がついているとはいえ、外はまだ肌寒い季節。
暖かそうなタイツで守られたパンティだが、縛られているみきさんにはそれらを守る術はない。

私の手で容易くズラされ、パンティまでズラすと何やら糸を引く液体が・・・

「これは何かなー?」

手についた粘液をみきさんの眼の前で捏ねながら意地悪な感じで尋ねてみる。
彼女は赤面し答えられない様子だった。こういう初々しい反応、大好きですw

「縛られて濡らしちゃったの?」

と、今度は優しく聞いてみると、小さく「はい」と頷いた。

色々な期待もあったのだろう。
これまで思い描いていた緊縛への妄想が現実となって、今まさに体験しているのだから。
エロい感情が揺れ動かぬ訳ないではないか。

とはいえまだ調教は始まったばかり。
じっくり、悶々と焦らしながら、楽しくやらしく調教していこうと思う。

快感の強く押し寄せる身体の箇所には触らず、悶々と性欲を高めていく事にする。
軽く触れ、時には少し強めに指を当てながら下腹部への集中力を上げていく。
吊られた身体がグラグラと揺れながら、必死に声を抑えている様子だが、決壊するのに時間はかからなかった。

愛液がじんわり溢れ、太ももに滴る。

「こんなに濡らしちゃって。変態さんには服なんて必要ないね」

全裸緊縛

縄を解き、一糸まとわぬ全裸にしたみきさんを再び緊縛していく。

今度は縄が肌に直接触れる為、着衣緊縛とはまた違う拘束感がある。

後ろ手に縛っているのでおっぱいを隠すこともできず、濡れた股間は渇く事なく滴っている。

さあ、ここから、イキ果てていただこうか。

先程の反応を見ていて感触の良かった首筋や乳腺、腰回りへの指圧で性欲を昂らせながら、快感を仕上げていく。

裸体を晒す辱め、拘束され逃げられない心身、他者に蹂躙される肉体。
心境はいかがなものか・・・それは本人にしか分からない事。もしかしたら、本人も非日常な空間で分かっていないかもしれません。
息は乱れ、乳首もクリトリスも勃起し、女の匂いが充満してきた。

それでは仕上げに、新作ウーマナイザーの実力の程、魅せていただきましょう。

クリトリスに吸い付き、優しいバイブレーションで女性を絶頂へ誘うウーマナイザー。
人生でイッた経験をしていない女性に、一体どのような反応を示してくれるのか・・・

「あ・・・ああっ・・・・あんっっっ・・・・・!!!!」

緊縛された身体が跳ね上がる。

電源起動からパワーを2つ上げたところで、1度目の絶頂が目に見えた。

「ああああ・・・・だめっ・・・・もっとおおおぉぉ・・・・」

快楽の坩堝に堕ちた女

全裸で緊縛された女が玩具に弄ばれる姿を、存分に堪能した。

身体の力が抜け、吊られた縄に体重を預けながら漂うみきさんの拘束を解き、湯船へと運んだ。

縄で圧を受けていた血流が、身体の温まりと共に血が巡っていく。
解かれた瞬間の解放感とお湯に浸かって温まる事が好きな受け手さんは多い。

極上のエクスタシー
はじめて緊縛を受けた女の子たち

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