屈辱と快楽
屈辱とは、屈伏させられて恥を受けること。服従させられている恥
縄奴隷にお似合いの顔面拘束具を取り付けてあげた。
口枷部分のボールギャグが小さめのサイズなので、口の小さな奴隷でもしっかり噛ませる事ができました。


言語能力を剥奪され、鼻の穴を吊り上げられる恥ずかしさに顔を伏せようと必死に抵抗しますが、縛られていてはそれは徒労に終わる。
雌奴隷は言葉にならない呻き声を上げながら涎を垂らす。
「豚は綺麗好きな生き物だよ」
床に垂れた水溜まりへ頭を押し付け、身を持って拭き取らせる。
この子に対してプレイ内において、人間扱いは致しません。
徹底的に陵辱する事で股を濡らすような変態に育っているので、今更普通の快楽では満足できませんしさせません。
頭を床に付けさせている間にも唾液は口から垂れて床は汚れていく。
顔を雑巾のように水を拭き取るが、残念ながら吸水性はないのでグチャグチャになる一方だ。
「綺麗にできたね。えらいね」
自分の顔が自分で作った水溜りの上に擦り付けられている屈辱はどれ程の物だろう。
実生活でそんな目に遭うことはそうそうないだろう。
泣きっ面でボロボロにされながら、しっかり性的興奮を覚える雌奴隷のお股はグチョグチョに濡れていた。

よくできたねと褒めてあげたので、ご褒美に後ろ手に緊縛し直す。
無抵抗に晒し出された乳首にバイブ付きクリップを取り付け、グチョグチョに濡れている陰部にはバイブを挿入した。
今日は調教中はずっと鼻フックボールギャグをつけさせるつもりだ。
ボールギャグが小さいので顎の疲労が抑えられて大変良い。
いつまでも良い声が聴けそうだ。