年末乱交パーティで遊んでた時のお話

お久しぶりです。生きてます。

長らくSMプレイや緊縛遊戯をしていなくて書くネタがなかったんです。
そんな2022年の暮れに企画されたSM調教乱行パーティに緊縛担当で馳せ参じた時の思い出話です。

陰毛よ、さようなら

全裸で跪き奴隷誓約書を読み上げたM女の、少々生え揃った陰毛を剃り落とすべく、動けぬようM字開脚にマッサージチェアに縛り付けて差し上げました。

M時開脚の脚を閉じられないよう縛るコツは、膝の下部分から広げるのではなく膝関節辺りから固定すると閉じれなくなります。ここ、テストに出ます。

丸出しになった陰部陰毛に温かなタオルで蒸らし終えたら、儀式の時間。
男性の手で刈り取られていく陰毛、好奇の目に晒される陰部、目を閉じ背けるM奴隷の髪を鷲掴みにして見るよう命令する私。

尻の穴にまで生えていた毛が綺麗に刈り取られたM奴隷の陰部は既に愛液でぐっちょぐちょに濡れていました。とんだド変態です。

クリトリスもはっきり見えるようになったので、しばらく電マやウーマナイザーの餌食にしてやりました。

「ああああ」「イクウウウゥゥ」

という桃色の喘ぎ声をBGMに私は何をしていたかといえば、お腹空きすぎてルームサービス頼んでました。

チンコタラン問題

さて、今回の調教パーティ、私がいた時間帯は男性が五名、女性二名という人口比率だった訳です。

一方でSとMの比率ですが、3:4とM側の方が多い。。。

M男のチンコ使うしかねえ!!!

ごめんね。ぼく、自分のちんこ咥えさせるより、他人の肉棒咥えたM奴隷の尻を鞭で叩き、叩かれながらも必死にちんこ口から離さず咥えてる姿見てる方が興奮するの。
尚、今回はM奴が痛いのがNGとの事だったので欲望は封印してちんこ舐めさせてた。少々消化不良。
SEXは皆に任せておりましたが、誰かがこう呟きました。

「ちんこたりてない」

乱行パーティ的な集まりには由々しき事態です。
是非我こそはというちんこの持ち主のみなさま。ご協力の程よろしくお願い致します。
まんこは2穴あったので大丈夫でした、というより一匹はもうね、性欲モンスターだった。

30代メスマゾ奴隷の性欲半端ねえ!!という事案でした。

深夜帯だったので一頻り性欲を満たした後、性欲モンスターは眠りにつきました。

一方では、もう一人のM女ちゃんの公開フィストショーが

もうね・・・口ポカーンでしたよw

男の!拳が!まんこにすっぽり入ってる!!

フィストを生で見たの初めてだったので、男性の慣らし方やイキ続けるM女、立ち籠める愛液と女の臭いに、ただただ感心してました(小並感)

アダルトショップによくある極太ディルドでも満足できないんじゃないか?と思えてしまいます。

女体の神秘を感じますね。

半年間、三日に一回やってたらこうなるらしいです。ご参考までに。

いいオカズを通り越して、いいモン見た。

ちんこはしっかり勃起した。

そんなお祭りの翌朝、普通に社畜してた私なのでした。

ドーピング剤

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